コロナ休業明け6月から一心不乱に仕事してたので、
ようやく9月入って連休とりまして、ちょっと旅しましょう!行きましょう!
カブで伊豆に行くのも魅力的でしたが、
なんと言ってもキャンペーンで大幅値引き!!
使いましょう!Go to キャンペーン!!\(^o^)/
とりあえず自転車旅の持ち物リストを見ながら荷造りを…
一人で2泊3日のホテル泊なんて、着替えいらないんじゃ(^ω^)
と思いましたが世間体を考えて下着とシャツを持っていきますよ。
あとは化粧品類はしっかり持って行こうと思いまして、
試供品の小さいパウチをここぞとばかりに詰め込んでみました。
あとは…必要だったら現地調達で全然オッケー☆彡だって駅前にイオンあるもんね。
そんなわけで当日朝4時半起床し5時半には出発。
実は私、一人で新幹線に乗った事が無く、
というか新幹線なんてここ十年くらいは乗ってないのです…。
なんせ夜行バスとフェリーの人だから…。
飛行機はMt.Fujiと出雲行った時に、
腰痛持ちのFujiの為に移動時間を極力短くするために致し方なく乗ったくらいだ。
なんか…高速で移動する乗り物って怖いんだよねぇ。
でも新幹線は地に足が着いてるから大丈夫だろう!と思いつつ、
一応心配だから一本早めの電車で小田原へGO!
↑朝7時だというのにもうサラリーマン達が…頭が下がります。
↑新幹線乗り場
ホームで待っていると通過電車が通りますとアナウンスがあり、
目の前を轟音と共に一瞬で通り過ぎる車両…怖っ
ちょっと、あんなの乗るの!?
マジか…不安になってきた。
あまりに緊張して水分を買う。
↑7時頃、乗り込みます。
座席を2回確認し、着席。
シートベルト無いやんか!
ていうか本当にこの新幹線で合ってるんだろうか…
もし間違えてたらどうしたら…京都止まってくれるのか…
アナウンスされた新幹線の名前と切符を何度も確認。
いまいち落ち着かない状態で走り出す。
↑9時頃、晴れてる!
京都駅はもう何度も来ていて土地勘があるので、
駅の景色が目にはいると安心しますね。あーはいはい、アバンティね。
さて、まずはホテルに荷物を預けに行きますか。
難なく南北通路を渡って南口へ。
ホテルは駅近を優先して選んだので、最終日も荷物を預けるつもりです。
荷物を預けたら駅に戻る。
バス停は北口なので再び南北通路を通る、ついでにパン屋さんでパンを買い食い。
さくっと食べたら北口からバスに乗ります。
駅近ホテルだと、目的地までバスで一本だから楽ですよね。
まぁ鞍馬はバス無いんで、叡山電鉄乗り場まではバスで行きます。
実はバスも苦手でして。
運賃の支払い方法とかがバスによって色々じゃないですか。
初見殺しみたいなところありますよね。
出発ギリギリのバスに飛び乗ってから行き先を確認。
下鴨神社経由だから…大丈夫かな!(・∀・)
「このバスは電子マネー使えますか?」
「はい、大丈夫ですよ」
今日は市バス無料券は買ってません(だいたいいつも買ってない)
↑10時半、下鴨神社。
日差しがかなり出て暑くなってきた。
帽子を持ってこなかった事を少し後悔する。
↑みずみくじなんてものをキャッキャしながらやっちゃう~(*´ェ`*)
大吉ですってよ!
旅行の項目に
「こうひょう できる りょこうなら 良し」って書いてあって、
いやコロナだから私あんまり人に言わずに来たけど、
その事かと思ってドキッとしてしまった。
たぶん不倫旅行の事ですよね?
わかりました!公表します!(・∀・)
↑10時半、ただしの森
↑さざれ石
今日は鞍馬行こうという主目的があるから、
なんか落ち着かないなぁ~先に鞍馬行けばよかったな。
立ち寄る場所を先に決めてしまうと、
何時までにどこに行かなくちゃという気持ちが強くて、
じっくりのんびり過ごせないから落ち着かないんだ。
実はとりあえず鞍馬は行こうとは思っていたけれど、
明日も明後日もどこに行こうかは全然決めてない。
でも真面目に京都観光しようとしたら、
たぶん…少なくとも7日くらいは必要な気がする。
3日じゃ足りなかったよ!(´;ω;`)
↑青空!
では叡山電車、出町柳駅に向かってのんびり歩いて行きましょう。
地図はなんとなくしか見てないので、
ちょっと間違えて住宅地入っちゃったけどまあいいっしょ!
↑11時、駅へ。こういうコンクリ打ちっぱ系建物がこの辺多い。
↑ビューのグッドな電車のようです。
土砂崩れで叡山鉄道は市原から鞍馬まで不通。
↑市原からバス停は少し歩く。
わりと観光客いる。15~20人くらいかな。バスは満席。
貴船口で降りる人が多かったので、鞍馬まで来た人は5人くらい。
↑11時半、鞍馬寺(入山料300)
京都と言ったら鞍馬山!ていうくらいに私ここが大好きで、
義経伝説があるからもそうだし、
でも義経伝説があるくらい、天狗がいると言われるくらいに、
私も実感しているパワースポットなんですよ。
来るとすごくエネルギーをもらえる。
だから京都に来たら必ず、と言っていいくらいには来ているはず。
↑ほら!好きだろ!たまんないだろ!!
↑倒木で九十九折れは一時不通だったらしい。
貴船口まで通れるようになった事は事前チェック済みですので、
安心して行きましょう。
↑はー好き。
↑由岐神社の鳥居からそびえるように見える大杉!
いつ見ても圧巻である。
せっかくなので御朱印もらったら、記入済みの紙をくれた。日付はスタンプだった。
下鴨も500円だったし、色々と御朱印ブームで変化したのかなぁ…
昔から旅先で朱印はもらっていたんですが、
最近の御朱印ブームに辟易してご無沙汰でした。
でも頂くとやはり身が引き締まるというか、
ぶらぶら見学しに来た人じゃなくてちゃんとお参りになるので、
やっぱり御朱印を頂く文化は良いなぁと思うのです。
ただまあ記念スタンプじゃないので、
もらったよって人に見せるようなものでもないかなとは思う。
↑ちょっと!鬼一法眼の勝守ですって!!
鬼一法眼は私の中では鞍馬天狗で鎌田正近なのですよ!
美しの水!義経英雄伝!
こんなん絶対勝つに決まってるだろぉぉぉ!!!
って事で開業を控えている私としては購入に至りました。
↑義経公供養塔
↑エネルギーを感じながら登ります。
↑倒木の現場だ。
ケーブルカー使用の人が多いのかな?
このあたりを歩く人はほとんどいないし、
鞍馬は大体1~2人くらいの少人数で来てる人が多い(気がする)ので
本当に気持ち良いんですよ。
京都のイメージとはちょっと違うのかもしれないけれど、
私の京都は鞍馬なのだと思う。
ホントなんつか、この土地は落ち着く。
↑常にアップグレードされている鞍馬はCAUTIONも自然になじむ。
古き良きというよりは、
伊勢神宮のような今の信仰に基づく神聖な場所って感じ。
柵とか新しくなってるし、この柔軟な変化も私は好き。
↑コロナ対策で御手水は使用禁止ですが、
しっかりブームに乗っかりお花生けてるし。
↑鞍馬寺です。
↑奥の院参道から貴船へ向かいます。通り抜けルートですね。
↑久しぶり~!鞍馬山博物館(200)
昔ここでめっちゃ時間使った記憶があるので、今日もパスです。
何があったのかもう覚えてないから興味はあったけど…。
↑12時半、木の根道。
雨で土が流されて、木の根っこが表面を這っているのかと思ったけど、
土壌が堅すぎて根が地表を這うらしい。地中に根を生やせないらしい。
↑義経公背比べ石
↑階段をひたすら下っていきます。
貴船側から鞍馬に抜けるという順路もあるんですが、
私は先に盛り上がって鞍馬山を登りたいので、
いつも鞍馬→貴船ルートです。
↑クワガタだ!
掴めるかなぁ~ってちょっと触ったら結構柔らかくて、
足の付け根が折れそうだったのですぐリリースした。
道を横断していくのを見守る。いや誰かに踏まれちゃうよ。
あの6本足、地面をつかんでるようには見えないのに、
ちゃんと進んでいるのが不思議である。
↑13時、貴船神社へ到着。
↑なんだっけ、水占いかなんかあった気がする。
ここは車でアクセスもできるし宿もあるので、
人はそこそこにぎわってましたね。
でも外国人は2ペアくらいかな。
鞍馬寺あたりでソロの白人男性、貴船で中国系のカップルしか見なかった。
奥の院に向かいましょう。
↑ちょっともう耐えられなくて水分購入(90)
↑奥の院到着
↑がんばってます!貴船
帰りは貴船から貴船口までバスを使います。
昔、若い頃に歩いた事あるんですが、確かそこそこ距離があったのですよね。
今日は暑いし、日差しきついのに帽子ないし、
日焼けもしたくないので、お金で解決したいと思います。
14時半、叡山鉄道に乗ります。
さて、この後どうしようか。
15時くらいに出町柳駅に着くけど、
大体の寺社仏閣は17時に閉まってしまう。
ギリギリに行って時間に追われるような見学はしたくないし…
二条城か北野天満宮でも行こうかと思ったけど、
上記の理由でちょっとやめとく。
うーん、時間に追われるような旅は私に合わない。
それなら目的を決めずにぶらぶらしてみるか。
↑15時、銀閣寺の方に歩いてみよう!
もちろんバスが出ているが、
あえてバスを使わず徒歩で町並みを楽しむ。
↑ポストが隣接
↑マンションぽくないのにこれはマンションなのかな?
結構このタイプ多かったんだけど、
表通りすぐにひっそりとドアが一つだけあって、
そこに郵便受けがたくさん並ぶという、新しい賃貸スタイルなのかな?
家を建てている途中なので、
外壁とか窓の位置とか、結構気になって見てしまう。
これはお金かかりそうだなとか笑
写真撮ったけど、人に見せても面白い物でも無いので割愛。
↑15時半、哲学の道へ到着。
↑小川の横の遊歩道…というほども無い歩道
↑鳩が全く警戒心がなくて。少し戯れる。
何時までに何をするという時間の制限が無いからこそ、
見つけた鳩と遊んだりできるんだよなぁ。
こういう事できるのって幸せだよな。
私の旅のスタイルはここだよなぁ。
↑ちょっと迷ったけど、銀閣寺に寄ってみる(500)
3回目かな?
小中どっちかの修学旅行と、20代の時に来た。
そろそろ何か心に残るだろうか。
計算された庭園はどこを見ても美しい。
こんな枝葉の松って、計算して育てないと無理だろう。
嫌いじゃないけどわざわざ来る場所でも無い。
これなら私は鞍馬に行く。
↑やだ!鳳凰ではなくて!?かわいぃぃぃぃ(*´ェ`*)
朱雀、鳳凰、火の鳥、孔雀、炎属性…
この系統にめっちゃ弱い。
鳥が好きなわけじゃないんですよ…でも孔雀はちょう好き。
まぁ満足かな!
↑町ブラなので、こんな感じの雑貨屋さんも入っちゃうよ!
写真撮ってないけど、
結構アートギャラリーとか個人の雑貨屋さんとか入ってます。
特に何も買ってないけど、こういうのぶらぶら見て回るの楽しい。
焼き物のカップとか結構いいなーってのあるんだけども、
私って口が一つしかないからさ…カップって何個も要らないじゃん…
と思って我慢したのよ!
↑16時、再び哲学の道をのんびり歩きます。
↑おめん というお店に立ち寄る。
朝ご飯しか食べてないのでそろそろお腹が空いていた。
しかし、平日の16時過ぎで開いてるお店が見当たらないのだ。
コロナの影響で当分の間休業しますという張り紙が多かった。
4月から休業しているお店は、また再開する事はあるのだろうか。
他人事ではあるが心配になってしまう。
話は戻るが、そんな中で見つけたこのおめん。
駐車場いっぱい車停まってたので人気なのかな~と入ってみる。
というのも、うどんのお店らしいぞ!
ちょうどお会計を終えたお客さんが出ていく所で、
なぜか店内は私一人…駐車場の車は従業員さんか!(;´Д`)
うどんは一種類のみ。天ぷら無し、ベーシックなやつを頼む。
↑先に薬味が配膳される。
「えっ、これが薬味ですか?」
ニンジンにオクラ、ナスもそこそこ大きいサイズであるぞ。
お店の人が言うには、うどんのつゆにきんぴらごぼうとゴマを2~3杯、
他の薬味は適宜入れつつうどんと共に召し上がって下さいと。
きんぴらごぼうをつゆに??(・∀・)ハァ?
いったい誰が考えた食べ方なのだろうか…
若干不安になりつつ、うどんの到着を待つ。
↑うどん冷(1,210)
とりあえずそれぞれ味見してみようかな(●´ω`●)
つゆは鰹ダシ。結構香りがしっかりしている。
京都なのに濃い目だな。
うどんはそれなりにコシがあるも、小麦の香りはそこまで無い。
それでは…きんぴらごぼうとゴマを投入。
ぐるぐるとかき混ぜ、うどんをつけてみると…
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ハッ こ、これは…!!
きんぴらごぼうによってつゆに甘みが、
ゴマが香りを追加し、
固すぎず柔らかすぎずのちょうどよいうどんが絶妙に合う…!
きんぴらごぼうの繊維的な歯ごたえを
ちょい優しくマイルドにしてくれる緩衝材の役割をしているうどん…合う!
なんだこれ劇的に味が変わった!めっちゃおいしい!
「これは京都の食べ方なんですか?」
「いえ、これはうちだけです。きんぴらごぼうとゴマを入れるとつゆが完成するんです」
「その通りです。単体でも食べましたが、一緒に食べる事によって味が全然違う…!めっちゃくちゃおいしいのですが!」
「ありがとうございます」
「いったいどうしてきんぴらごぼうを入れるなんて発想を…」
「実は先代が群馬の人で、群馬の郷土料理らしいです」
「群馬の…?ご当地うどん好きで食べ歩いておりますが、こんなの初めてですぞ」
「今は向こうでもやってる人はいないんじゃないでしょうか」
「いないと思います」
「元々はちょっとおめでたい時のうどんらしいですよ」
「なるほど(甘い煮物をうどんにいれる、耳うどんの系列かな)」
関東の舌を持つ私には、
ここのうどんは感動的においしかったです。
「薬味の一つ、モロヘイヤが粘りを出すのでさらに味が絡まっていいですね」
「それは季節の野菜なので、冬は大根や白菜になりますよ」
「そうなんですか!冬は温かいうどんも良いかも知れません。おすすめは?」
「どっちもおいしいですよ。その時に舌が求めている物を注文されるのが良いかと」
「ふは!上手い事言いますね!」
今日の薬味は、
ネギ、ミョウガ、ショウガ、モロヘイヤ、オクラ、ニンジン、ナスでした。
いやはや、良いうどんを見つけてしまった(*´Д`*)
銀閣寺にお立ち寄りの方はぜひ行って下さい。
さて、再び哲学の道に戻ります。
↑猫ちゃぁん(*´Д`*)
↑Danger do not Sit だそうです。
↑鴨ちゃぁん(*´Д`*)
↑17時、大豊神社も寄ってみよう。
狛犬じゃなくて、
狛巳(ヘビ)、狛鳥、狛申(サル)、狛ネズミがいます。
ヘビと鳥、サルはちょっと怖かったのでそそくさと立ち去り、
ネズミがかわいい(*´ェ`*)
再び哲学の道を行く。
↑猫ちゃんいっぱいいる。首輪はしてないけど近寄っても逃げない。
なんか餌をやってる人がいたので声をかける。
「これは全部ノラちゃんなんですか?」
「いやいや、違うよ、この3匹はこの下の家の外飼いの子」
「あ、飼い猫なんです?」
「それぞれ担当がいるのよ、みんな去勢してるし」
「ほう(ノラか)」
「猫もそれぞれテリトリーがあるから、大体いる場所は決まってるのよ」
「なるほど」
「最近は写真撮る為にマタタビをあげておびき寄せる人がいるから、こういう張り紙をしてるの」
指さしたのはマタタビ禁止の張り紙。
その隣にはまた別の張り紙で、
餌は持ち帰るように(猫は食べません、カラスが集まります)という張り紙。
さてさて、何が正義かルールか知らないので、
話だけ聞かせてもらってさっさと立ち去りましょうか。
↑しかしまぁみなさま美猫様で。
哲学の道が終わり、バスに乗って帰るのもいいんですが、
せっかくなので南禅寺のアレを見て行きましょうか。
↑水路閣。
インスタ映え集団とガチカメラ勢でポジション争いをしていたので、
私はさくっと人を写しつつ、そう映えしない写真を撮ってきました。
カメラ勢はベストポジション陣取って人がいなくなるのを待ってるし、
インスタ映え集団は荷物を色々散らかしておくから、
こっちが人が写らないように撮っても荷物が写るとか、
なんだか、ああ、どっちもどっちやなぁって思いつつ。
私はモザイクをかけるからいいやという気持ちで写真を撮る。
ガチカメラ勢がたぶんすごい良いポジション(階段の一番上)でずっと座ってたので、
カメラ構えてないしそこに立たせてくれんかなーって思った私は特攻する。
「そこから見える景色ってどんなんですかー?」
「あ…たぶんここから見える景色が一番いいと思いますよ」
「えー、見たいなぁ、ちょっと見せてもらえません?」
「あ、どうぞ」
ようやく階段から下りてくれたので、入れ替わりで登らせてもらう。
さすがにここで写真撮る勇気が無かったので写真は無いですが、
確かにめちゃくちゃ構図良かったので、
インスタ映え集団がいなくなったら最高の写真が撮れたと思います。
「わーすご、いやーすごいですねぇ。こりゃ良いもの見れました。ありがとうございます」
「ははは」
てな感じでまた階段に登ったカメラ勢でした。
まぁわしはインスタ映えでもないので、そこそこ撮ったら満足して帰る。
帰り道、なんか見たことある景色だなぁと思ったら三条ですか…
三条と言えば東海道ですよ…何度通った事かの土地だよ。
バスの乗り継ぎは面倒なので、
京都駅まで直通してくれるバスが停まるバス停を探して頑張って歩き、
無事に京都駅まで送ってくれて、そのままホテルに直行。
↑18時半、ホテル到着。
ご飯どうしようかと思ってたけど、
そんなお腹空いてないし、チェックインしてすぐに隣にコンビニへ。
↑秋味!
お風呂にバスソルト入れてみたが、効果はよくわからない。
入浴剤とは違うのか(´・ω・`)
↑恒例の記録作業に2時間かかってしまいました…
明日の計画を立てる前に疲れて寝そうです。
伊勢谷さん逮捕のニュースがつい気になって見てしまい、
結局寝たのは24時近くでした。
万歩計の記録
29,755歩:17.8km:411Kcal
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