8/19【56日目】(沈没)雪月花廊

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朝7時起床。
寒かったので寝袋の上に毛布もかけて寝たわ。笑


↑まるで家。
ベッドふかふかだった…やばい。
ライダーハウスでこんな贅沢をしていいのだろうか。

身支度を整えて職員室(カフェ)へ。朝食は7時半だって言ってた。


↑ご飯のおかずが多過ぎて、白米の計画的利用に頭を悩ませる。
おかわりは1回にしておいた。
昨夜ちょっと遠慮せずに食べ過ぎちゃったかもしれないと思って。


↑朝も同じメンバーでわいわいにぎやかな食事。
朝は来た人から順次食べていく感じ。
一人で食べたい人は一人で黙って食べてもいい。
強制的に話を振られるようなことはなく、そうだねぇ、キャンプ場の炊事場的な感じかな。
その場で挨拶して話したりするけど、片付けてどっか行くのは個々人で。

天気は曇り。
かなと思っていたら雨降ってきた…!!


↑あっという間に水たまりができる。

慌てて自転車を玄関の軒下に入れさせてもらう。
夕方までには止むらしいが、予報が見る度グラグラ安定しない。

おじいさんチャリダーは昼出発らしい。
私はどうしようか…
ニセコまではあと40kmくらいだから、3時間もあれば着くだろう。
ただ、おじいさんチャリダーと話していて、
雨走行してオイル流れたら早めに自転車屋さんに行った方がいいと。
カカさんが言うには京極に腕の良い自転車屋さんがあるんだけど、日曜休みだって。

ニセコ行ってから京極戻るは勿体ないし、
だったら明日京極寄ってからニセコ行ったがいいかも。
いや、むしろ京極行ってからそのまま登山口のキャンプ場行こうかしら。
キャンプ場の価格が高くて避けてたけど、朝一アタックを考えたらキャンプ場がいいか。


↑suuさんの置き土産てるてる。

このライダーハウス、居心地がめちゃくちゃいい。
決して綺麗だとは思わないし、旧校舎を使用しているのでどこも古い。
普通にハエも飛んでるけど、なんかそういうの通り越して落ち着くんだよなぁ。
ご飯も美味しいし。
一泊二食つきで2,300円ならとても安いと思うんだ。
連泊しちゃおうかなぁ…


↑昼の天気見て考えようとカフェでのんびり。

ライダー達は続々と出発していく。


↑キックボードで廊下を走る。


↑11時、沈没決定のNKMライダーと体育館へ。
トランポリンでひとしきり跳ねて満足したら、なぜか2人で卓球大会。

段々調子をつかんで、本気を出し始める。
11時半過ぎにいい加減飽きた。

うん、今日はもう沈没しよっ(●´ω`●)

明日自転車屋に行って後顧の憂いを絶ってから、
キャンプ場に拠点作って朝一でアタックしよう。そうしよう。


↑12時半、ルスツ豚丼(800)運動したから罪悪感なし!

七味が利いたピリ辛のタレ。美味しい!ここはご飯美味しいなぁ。
脂身たっぷりのお肉が何枚も重なっている。ボリューム満点だぞ!
脂身の少ないロースver.もあるそうなので、今度そっち食べてみたい。

ルスツ丼目当てのカフェ利用のお客さんも多く、丸いテーブルは賑やかだ。

食後のコーヒーを頂きながら、カカさんやNKMライダーと雑談したり黙ったりして過ごす。
やっぱりこういう所は住もうとする人も出てしまうみたいで、
最長1ヶ月というルールなんだって。
どんな人でも1ヶ月もいたらそれなりに問題が起きてくる」だそうで。

女子部屋の本はほとんど元小学校のものとか、廃校になった学校から譲られたものとか、
あとはカカさんの趣味で集めた絵本だとか。
ずっとレコードがかかってたんだけど、かなりの枚数のレコードを持っているようだった。
すてきな趣味だなぁ。

フェリーの予約状況を見たら、やっぱり9月1週目の週末はほぼ埋まっている。
私は7月頭に予約取ったから全然平気だけどね!
NKMライダーはまだ決めてないみたいで、でも9月頭には帰りたいなぁとは言っていた。
でもバイクだからね、仙台までフェリーであとは高速で帰ってもいいんだって。

しばらくして少し外の様子を見に行ってみようと下駄箱へ。
老夫婦が困ったように立っていた。

お店の方ですか?
いや、違います。食事ですか?
ええ、まぁ…
ちょっとオーナーさん出てますので、中で待ってて大丈夫ですよ
いえ、大丈夫…あなたはここに泊まってるの?
はい、ライダーハウスに
ここライダーハウスなの?
ライダーハウスだったりキャンプ場だったりカフェだったり…
そう…

入り口の雰囲気に圧倒されたようで、スリッパを促しても全然あがる気配が無さそう。
まぁ気持ちはわかる。わかるけど、入ったらすごいお洒落なカフェがあるのに。


↑圧倒される入り口。
小学校の下駄箱だからね。そう言われれば、そうだよなぁって感じでしょ。


↑本当に校舎なんだよなぁ。


↑芝の部分はフリーサイト。昨日はテント張ってあった。


↑暖炉があるから薪もたくさん積んである。


↑ビリヤード台


↑壁一面にレコード。椅子がシャレてる。

カカさんが戻ってきて、予約の電話や到着ライダーの対応をしている。忙しそうだ。


↑カカさんのお嬢さんがバナナケーキ焼いたそうで、頂く。
表面サクっと、中はしっとりで美味しい!ケーキ焼けるなんて素晴らしい。

午後に到着した仙台ライダーも交えて雑談。
私は最後の一週間の予定に悩む。
今週はだいたい考えているんだ。
来週に札幌戻ってどうするかだよなぁ…
また帯広さくさく…いやいや、さすがに無理だって(´・ω・`)

また一度、ざっと雨が降った。
なんだなんだ、イヤな天気だな。


↑校舎裏はオートキャンプ場?ファミリーも何組かいたみたい。
食事をつけていないグループとはトイレくらいでしか接点ない。本当にキャンプ場だな。

16時半にお風呂を借りる。
最近食べ過ぎなので体重増えたわ。さすがに。
自転車乗ってるけど、こぐより食べてるもんなぁ。
今日も何もしてないのに三食がっつり食べようとしているし。
少しだけ反省。でもたぶん食べ続けると思う(´・ω・`)フヒヒ


↑18時半、夕飯。

カカさんのお子さんも一緒に賑やかな食卓でした。
ブロッコリーが本当に美味しい!って言ったら、
町内の方が育てたものをさっき頂いて来たそうだ。
そうなんだよなぁ、この味がブロッコリーの味なんだよ。
昔好きだったのに最近あんまり好きじゃなくなったのは、
美味しいブロッコリーに巡り会えてなかったからだ。

suuさんがいた時にも沈没していたサンバー君にも無事会えた。
面白いのは、彼は最初はバイクで大阪を出発していたのに、
東京だかでバイクが高く売れたので手放して車を購入し、
北海道は車中泊で旅をしていたらしい。
そして旅中に知り合った兵庫の人が、その車を買ってくれるっていうから、
地元に戻ったらその人に車を売ってバイクを買うんだって。
大阪じゃ駐車場代が高いからバイクにするという理由らしいんだけど、
それにしたってすごいな、でもある意味計画的なのかな?
沈没中は何をしてたの?って聞いたら何もしてなくて、
出かけても車で1時間くらいの範囲、お金があったら毎食食べたかったと言っていた。
彼は明後日から洞爺湖で住み込みバイトらしい。

食器を下げた時に少しお手伝いする。
このライダーハウスはすべてトトさんの発案で始めたそうで、
トトさんはどんどんアイデアが出てくる人だったんだって。
もう亡くなってしまったそうだけど、
カカさんはトトさんの意志を継いで続けているのかな。
私の希望は一切なしに!って言ってたから。笑
夏はキャンプ場とライハ、冬は宿というか個室のゲストハウス的な、
ウィンタースポーツの方が泊まりに来るそうだ。
カカさんは3人のお子さんを育てながらは大変だろう。
毎日10数人、多いときは何十人かになる食事を一人で作って。
業務用炊飯器や冷蔵庫、製氷機はあるけども、
基本的には家庭のキッチンみたいな感じ。食器類もすごい数だった。
廃校になった小学校を使っているあたり、子供の数は少なくなってる。
近くの高校が無くなっちゃったから、
通うとしたら7時出発、もしくは出て行かなくちゃいけないんだって。

20時には部屋に引きこもる。
もはや女子部屋をほぼ個室のように使ってる。
ベッドもあるので快適な安眠だよ。ホテルかここか。
Wi-fiも部屋まで届くしどこでも充電ができるので、久しぶりに音楽聴いちゃったり。
ホントもう一度来ようかなぁ。一日だらだら過ごせそう。
最寄りコンビニが10kmと、チャリダーにとっては陸の孤島だけど。

さて、明日こそ行くぞ!登山口まで!

【記録】計3,100円
食費:800
雪月花廊:2,300(一泊800、二食1,500)

【走行】移動なし0km

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