7/18【104日目】(沈没)→道の駅パパスランドさっつる

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遅くに寝たわりには4時に一度起床。
雨降ってる…が、東屋の下だったのでテントは無事。
風も吹いてないし大丈夫だろうと、とりあえず二度寝をむさぼる。

9時、再び起床。
雨止まないなぁ。
こんな天気の中バイク乗っても面白くないし、
予報では降ったりやんだりのはずだから、どこかでやむはずなんだけど。
何もする事ないし、様子を見てる間に眠くなるので三度寝だー\(^o^)/
なんだかサロマ湖出てからだいぶだらだらしてるなぁ。


↑11時、少し収まってきたので、朝食と作戦会議。


↑久しぶりにコロッケでホットサンド。昨日の安売りスーパーのおかげです。

栄養状態が偏ってるに違いない24さんは、味覚がちょっと狂ってると思う。
極限生活過ぎて、生命活動維持の為に必要な物を身体が必死で補給したがってるので、
ただの塩がめちゃくちゃ美味しくなったり、白米がいくらでも食べられたり、
身体に足りてくると同じ物でも不味くなったりするらしい。

自転車旅の人って本当すごいな(´・ω・`)…って、
24さんの話聞いてから自転車旅の人に対する見方が変わりました。
相手が坂道で必死じゃなければ追い抜かす時とかめっちゃ手降るし、ホントがんばれ!マジで!って思うようになった。


↑まぁでもオイルサーディン挟んでみたのは微妙だった様子。


↑キャンプ場は綺麗な芝サイト。水はけはいいのか水溜りは無い。

昨日の3人はもういない。
さすがにこの天気じゃ登山はしてないだろうなぁと思いつつ、自分達の心配をしよう。

明日は暴風・雷雨の注意も出てるから、このままキャンプ場だと若干不安。
今日くらいの雨なら東屋で凌げるけれど横風吹いたらアウトだ。

先日泊まった道の駅・パパスランドさっつるを思い出す。
あそこなら、屋根大きいしお風呂併設で一日沈没でも過ごせそうだ。
ここから20km、自転車の24さんも行ける距離なので、雨が酷くなる前に移動しようと話がまとまる。
撤収準備をしたらまた雨。うーん、でも出発するか。


↑先に出発する24さんを見送って、私は少し寄り道するか。


↑14時、道の駅・しゃり

野宿には向いていないという前情報通り、屋根もスペースも無い。これは無理だ。
キャンプ場のみどり工房はかなり綺麗なサイトでトイレもちょう快適だし、
斜里に泊まるなら、有料だけど断然みどり工房だな!
有名なライダーハウス・クリオネも近くにあるのは知ってたけど、
私たぶん知らない人とライダーハウス無理だろうなーと思って、候補に入ってません(´・ω・`)
(※Kさん情報だとかなり快適なライダーハウスだそうです)

レインコートを着たまま郵便局に行ったりうろうろしてたら、雨がひどくなってきた。
スーパーで沈没用の食料を買い出してから、道の駅・パパスランドさっつるに向かう。

先に到着していた24さんと合流。本当速いわこの人。
道の駅隣のコインランドリーは24時間営業で屋根付きの建物があるから便利。
ただ乾燥機はガスじゃなくて電気みたいで、馬力が無くて微妙みたい。

屋根の下で記録作業をしてたら、
道の駅・スペースアップル・よいちで朝ご飯をごちそうになったご夫婦に再会!
バイクマニアのお父さん、私のバイクが駐車場に停まっているのを発見して、
絶対どこか近くにいると探しまわってくれたらしい。
同じく車中泊の中山のおじさんと24さんも一緒に5人で賑やかに夕食。
お父さんが野菜を炒めてくれて、お母さんがご飯をよそってくれる。
すごく仲が良くて羨ましいというか、なんだろうもう温かくて涙出そう。


↑さらに、圧力鍋で炊いたご飯も。中山のおじさんからはビールとオツマミもらう。

それにしても、お父さんのバイクチェックは趣味の域を越えている。
知り合いのバイクもバラしたり、かなりいじってるみたいで、
私のバイクもエンジン音が少しおかしいから旅終わったらちゃんと見てもらった方がいいって。
えー、そんなんお父さんに見て欲しいわーー!」って言うたら、
すべて完璧にしたくなるから高くつくよって。
バイクショップでほどほどに直してもらいなさいってさ。
お父さんだったら100%信頼出来るのに(´・ω・`)

車中泊が嫌で奥さんに帰られてしまったという中山のおじさんは、
旅の初めにガラス工房でぐい飲みを手作りし、それで各地のお酒を買って飲むのを楽しんでいるらしい。


↑「ちょっと歪んじゃったけどね」なんていいながらも、誇らしげに見せてくれた。
なにそれめっちゃ格好いい!(*´Д`*)

みんなで食べるご飯は文句なしに美味しい。
一人旅になってしまっていた中山のおじさんもめっちゃ嬉しそうで、
しきりに楽しい美味しい言ってて、その顔見てるだけでこっちが幸せだわ(*´∀`*)
余市のご夫婦はおおらかだし優しいし、もう本当に温かくて楽しい時間だ。
最初にめっちゃ警戒してたのが嘘みたいだ。良い出会いだったなぁ。
バイク覚えててくれたとか、探してくれたとか、なんて幸せな事だろう。

旅では良い景色とか素晴らしい道や建物をたくさん見て来たけれど、
なによりも得難いのは人と人との繋がりだと思う。
一人で飛び出してきた旅だったけれど、
行く先々で、そのタイミングでしかあり得なかった出会いがたくさんある。
雨で沈没して、ああ勿体ない日だったと思う事も最初はあったけれど、
その日が会ったから、次の日の出会いがあったりで、
すべて繋がって良い事が起こってるんだって思うと、何があっても前向きに受け止められる。

お孫さんとのスキーの話や、飼ってた犬の写真をまた見せてもらい、
パークゴルフや釣りの話をして、楽しく過ごしていたら20時前。
お風呂の最終受付が20時だった!
明日も朝ご飯を用意して待っててくれるというので、
おやすみの挨拶をしてからお風呂(390)へ。
あの設備で390円は安い。快適だなこの道の駅!

21時まで施設内の休憩室でのんびりテレビを見たりしたら、前回と同じ場所に設営し、就寝。

【記録】
走行距離:20km
歩数:5,643歩
【支出】計1,172円
ガソリン:給油無し
食費:782

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