7/29【115日目】(沈没3日目)充電と散髪

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旅に出てからめっちゃ朝早くなった。4時半くらいに自然に起きる。
うだうだ過ごして目覚ましを鳴る前に止めて、5時に活動開始という流れが多い。

ところが昨日は昼寝しなかったからか、今朝は目覚ましが鳴るまで起きなかった。
そんなわけで、5時の目覚ましに起こされて活動開始。


↑昨日と同じ。ネズさんはもうフライシートをつけなくなった。

雨はそこまでだが風が吹いてたみたいで、一昨日設営した場所は吹き込んでた。
うーん、しばらくこっちの囲いの中が安全かな。

濡れてはないけれど全体的に湿ってきたテント寝袋。
そろそろ干したい…カビ生えるわ。
一度カビを生やしているネズさんも心配気。

片付けたら屋根下のいつもの定位置で朝ご飯。


↑キャベツとオートミールとコーンスープの素。


↑ネズさんにコーヒーご馳走になる。

ネズさんはずっと旅人しているだけあって、すごくおっとり穏やかで優しい人だ。
女の子にしか優しくない」「知り合いには顔が怖いって言われる」とか言ってたけど、
ヒゲの生え方が愛嬌ある感じなので、なんつの、口角あがって見える目の錯覚というか…。
怖いというイメージは一度も感じなかった。なにかと気にかけてくれてめっちゃ優しいわ。
まぁ女好きっぽい感じはちょいちょいあったけど(笑)
妹の面倒見る兄みたいな感じかね?
荷物見ててもらったり、話相手になってもらったり、
色々情報教えてもらったりと、本当にお世話になりました。
一人だったらこんなに連泊してないだろう。

昨日と同じく、お店が開くまで外のベンチでネズさんと喋って時間を潰す。

あのバイクあんたの?昨日一日中停まってるから、なにか事件に巻き込まれたのかと思ったわ」と、
和歌山から来たという車中泊のご夫婦に声を掛けられる。
連日の雨でどこに行こうか相当迷ってる様子。
今は、北海道全域雨だからね…どこに行っても雨だし、屋根付きの場所に逃げるしかない。

ていうか本当、西の人って気さくでええなぁ(*´ェ`*)
私、この旅で関西人への苦手意識なくなったわ。
関東からしたら、関西圏ってやっぱり言葉きつく感じるし、グイグイくるイメージで苦手意識あったんですよ。
でも実際に話してみたら、真っ先に声をかけてくれるのって大体西の人だし、
関東はシャイというか、私はずっと関東だからよくわかるんだけど、
気になるけど遠目で見てて自分から声はかけられない、っていうのが多い気がする。

そんなこんなで、ちょくちょく関西弁教えてもらってたからだいぶエセ関西弁になりまして。笑
私の恩師が関西人なので、元々そこでだいぶ影響は受けてたけどね。
この旅出てからなおさら片寄ってきた。
旅の最初の口調と終わった時の口調はちょっと違うんじゃないかな、なんてね(・∀・)調子乗りました。


↑朝は小雨だったのに、すでにどしゃ降り。

バイクに荷物を積みに行くのも躊躇するレベル、少し落ち着くまで待機。
延々とネズさんと喋って過ごす。
お店も開く前だし、雨で動けないし、とにかく暇なんです!笑

ネズさんいわく、苫小牧の方が時間が潰せるらしい。
イオンモールもあるし、フェリーターミナルが24h営業しているんだって。
小雨だったらそっちに移動したいけどなーと言ってた。
まあいくら快適でもこんな連泊で動けないとジリジリするよね。
ていうか電源が…!
これだけバイク動かせないとダメだわ、さすがに携帯、カメラ、タブレットと全ての電池残量が少ない。

8時頃、少し小雨になってきたので、ネズさんを置いてマックへ向かう。


↑充電しつつボケーと過ごす。


↑印刷した写真の枚数が結構イイ量ですね…印刷代は見て見ぬふりです…!(・∀・)


↑お昼として軽く食べたら出発。

そろそろ髪の毛を切りたい。
滋賀で切って以来だから、約1カ月半かな。もー、ぼさぼさですよ。
駅前には美容院がいくつかあるみたいなので、適当なところで髪を切ってもらおう。


↑駅前到着。

飛び込みで入ったお店で無事に軽くしてもらう。
スリッパに履き替えた時に自分の靴の臭いを直撃。
実は昨日から靴が濡れてて、面倒で靴下も濡れたままはいてた…あかん、くさい\(^o^)/
臭くてすみませんと自己申告すればいいってもんじゃないけど、
それしかできないのでとりあえず自己申告で謝る。

内地から来たんですか?」というスタッフさんの表現がもう北海道人やなぁと思う。
北海道に住んでるけど全然観光とかはしないみたいで、
積丹に初めて行ったとか、知床は行った事がないとか、遊びに行くなら札幌に出るとかの話を聞かせてもらう。

なんかシュワシュワのトリートメントをしてもらったので、
すごく髪がさらさらだ…。
しかも、軽くしただけだからって値段も割引してくれた。


↑駅前ついでに菓子パンかじり。


↑晴れ間が出てきた。


↑晴れてる間にバイク屋さんへ。

オイル交換と、ブレーキとチェーンのチェックを頼む。


↑暇なので外で靴下を乾かして待つ。迷惑か。

あっという間に終えたものの、いろいろとバイクの不調が発覚。
チェーンは伸びてる所と伸びてないところがあるから、交換しないと駄目。
交換には前後スプロケットなるものも交換になるけど、在庫が無いから取り寄せしないと駄目。
早めにやった方が良いとしか言えないというので、
進む先のお店にあらかじめパーツを取り寄せてもらう電話しなくちゃ。

それからクラッチが時々繋ぎっぱなしになってるみたい。
クラッチ握ったままNから1速にすると、少し進んでしまう。
1速入れた瞬間に回転数も落ちる=駆動系が繋がっているという事で、
これは一度バラしてどこが悪いか確認してからのパーツ発注になるから、
自宅帰ってからやらないと駄目っぽい。とりあえず騙し騙し行くしかない。

あとシフトレバー曲がってたらしく、操作しにくかったでしょと直してくれた。
いや、全然気になってませんでしたわ。
基本的に、なにかあってもこういうものかと思って受け入れている(´・ω・`)

私がバイク全然わかりませんアピールをしたので、かなり噛み砕いて実演もいれて説明してくれました。
助かりました、ありがとうございます!


↑道の駅に戻ったらちょっと太陽も出てたので、急いで寝袋を干す。
濡れてはないけど、干せてないからなんとなく湿っててね!

そうこうしているとネズさんも帰宅。
苫小牧で知り合いの手伝いをしてたらしい。
平然とヒッチハイクで戻ってくるところがすごい。
なんだろこの人、普通じゃない。
苫小牧付近でライダー1人に声を掛けたから、もしかしたら来るかもだって。

今日はよく活動した。
眠くなったので昼寝してたら、ネズさんの言ってたライダーが到着。

夏休みを利用した品川からの学生ライダーでした。
バイクを買ったのがもう本当に最近らしくて、
積載の仕方が緩すぎて、家から大洗のフェリーターミナルに行くまでにテント落っことしてきたんだって。
空港近くで改めてテント買ったらしい。
見たら本当に積載ひどいww
乗せてるだけやん!そりゃ走った瞬間落ちるわ!みたいな状態なので、
100均でいいから梱包バンドかゴムロープ買うようにアドバイス。


↑ネズさんがホルモンとビールを分けてくれたので、3人で乾杯。

しかし、初の旅ツーで北海道初日の宿泊地が道の駅で、しかもヒッチハイク旅人と私っていう。
話聞いてるとだいぶ旅人寄りの考え方をしている子なので、
バイトしながら旅人になる事をすすめる悪魔のネズさん。
一応、私は大人の意見として、
一度社会人で働いてから、仕事辞めて旅人になったらいいよとすすめておいた。

さて、何が一番かは本人次第ですね。

車中泊の人にも声をかけてもらったりで、
わいわい話してたけど、私は21時には眠気が勝って先に休ませてもらう。
品川君は話の長いおっちゃんに完全に捕まってたけど、まぁ、うまくやれや。笑。

【記録】
走行距離:27km
歩数:11,765歩
【支出】計3,950円+3,780円(オイル交換代)
ガソリン:給油なし
食費:950

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